コンベヤベルト

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コンベヤベルトは、一般的にカバーゴム、芯体、接着ゴムで構成されている

  • カバーゴム(Cover Rubber)

天然ゴムまたは合成ゴムを主原料として芯体を保護する目的を持っており、使用条件に応じて耐摩耗性、耐熱性、耐油、耐薬品、帯電防止、難燃性などの特別な条件に耐えることができるように作られる

  • 芯体(Carcass)

ベルトの抗張力を維持しながら運搬物を支える目的を持っており、一般的に芯体はスチールコード、ナイロン、ポリエステル、綿、特殊アラミドなどで構成されている

  • 接着ゴム(Skim Coated Rubber)

各芯体の間に挿入される接着ゴムはベルトがk屈曲を繰り返しても芯体各層間で強い接着力を維持し、ベルトを衝撃や湿気から保護する役割がある

  • 補強布(Breaker Fabric)

運搬物のサイズが大きかったり落下条件が劣悪な場合や、カバーゴムの耐引裂性が要求される場合に、外からの衝撃を最小限に抑えて芯体を保護する役割がある